カップボード

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キッチンなくてはならないカップボード。
このデザインや形、収納力でキッチンの快適さは大きく変わってくると思います。
現在住んでいるキッチンスペースは狭く、収納も少ないためキッチンの床に買い物してきた物を置いていたり、鍋を置いたりすることがあります。
最近ではキッチンにパントリーを設けてキッチンの収納の充実を高める人が大変増えてきました。

パントリーも重要なのですがカップボードの収納を充実させることでキッチンの収納量やキッチンのオシャレさも変わってくると思います。
そこで私はキッチンで一番生活感の出やすい炊飯器やポットなどといった家電製品までもしっかりカップボードにビルトインしたいと思っています。
そしてゴミ箱においてもカップボードと一緒にビルトインさせることでキッチンに全く生活感が出ず、スッキリとオシャレなキッチンが広がることと思います。
カップボードの扉はすりガラスで透明感のあるものにすることで明るさを感じ圧迫感も感じにくくなるのです。

キッチン収納においても見せる収納と隠す収納があります。
見せる収納はセンスが問われます。
統一感があり見せる収納を上手に取り入れることができればいいのですが、私には無理です。
隠す収納を充実させお客様が来てもしっかり対応できるように、常にきれいなキッチンを保つためにもカップボードに全てをビルトインするのはいいのではないかと思っています。
キッチンは女性にとっては大変重要な場所になるだけに妥協することなく満足度の高いキッチンにしたいものです。

Posted on 12月 16th 2014 in 新築

おもてなしができる家

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新築住宅を建てると親戚や友人達が遊びに来る機会が多くなります。
また私たち夫婦の両親は少し遠方に住んでいるため、遊びにくると必ず宿泊します。
このことを考えお客さんをしっかりとおもてなしできる家でありたいと思っています。
お客様をもてなすことで必然的に家族にとっても暮らしやすさや高い快適性を得ることができるのです。

まず一つ目は玄関ホールに手洗いコーナーを設けることです。
お友達が来ても気兼ねなく使えるので便利ですし、わざわざ洗面室へ案内する必要もなくなるのです。
洗面ボウルの周りをモザイクタイルでオシャレにし、水栓もアンティーク感漂うこだわりのアイテムにすることで素敵な玄関ホールとなるのです。
幼稚園のお友達が来た際に必ず使う手洗いスペース。
玄関入ってすぐ手を洗えると帰宅してきちんと手洗いの習慣も身に付けられるのでいいと思います。

次に和室の充実です。
和室を多目的に使用できる使い勝手のいい空間にするにはまずは設ける位置です。
リビングと離して和室を設けるのではなくリビングの一角に設けることで使用頻度の高い使い勝手のいい空間になるのです。
リビングと離すと客間として特別な部屋にはなりますが、普段はほとんど使用しない部屋になりがちです。
これを解消するためにもリビングの一角に和室を設けた方がいいのです。
宿泊者の宿泊ルームにもなるようにリビングと和室の間は可動間仕切りを設け和室を個室としても使えるようにすることです。
そうすることで宿泊者もプライベートな空間を得ることができ、ゆっくり休むことができます。
おもてなしができる家を目指したいと思っています。

Posted on 11月 1st 2014 in 間取り

車椅子では通りづらいことも

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住まいを新築する時、家族が集まるLDKをワンフロアにして、明るく、開放的で、快適な環境を作り出すことで、家族がLDKに集い、コミュニケーションをとり、仲良く暮らしていくことができます。それだけでなく、リビング階段を採用したり、リビング学習をしやすいように、簡単な机を作ったりすることで、家族はよりLDKに集まるようになります。

キッチンについても、クローズ型のキッチンを採用すると、主婦が孤立しやすくなってしまいます。そこで、対面型のキッチンやアイランド型キッチンを採用して、料理や配膳や後片付けに家族が参加しやすくしています。アイランド型キッチンは、ダイニングやリビングスペースにも進出しています。

わたしの友人が住まいを新築した時、ずっと憧れていたアイランド型キッチンを採用することにしました。LDKは住まいの南側に位置していますが、東西に細長いため、南向きに、アイランド型キッチンにすると、キッチンの前が狭くなってしまいました。それでも、家族が元気な時は、何も感じませんでしたが、同居する義母が転倒して、大腿骨を骨折してからリハビリがうまく進まず、車椅子になりました。それでも、料理などに参加してもらおうと、車椅子で、キッチンへ行くようにしましたが、アイランド型キッチンの前が狭くて、通るのにぎりぎりでした。

いくら憧れていても、アイランド型キッチンを設置するのには、ある程度の広さに余裕があるLDKでないと、その便利さや機能性が半減してしまいます。まして、細長い形状のLDKですから、さらに、使い勝手が悪くなってしまいます。
家族が料理や配膳や後片付けに参加しやすいというイメージが先行して、自分たちの住まいで採用するのに、最適なキッチンという観点が少し足りなかったように思っています。それでも、自立歩行できる場合は良いのですが、車椅子では通り難いので、後悔しています。

Posted on 10月 3rd 2014 in 間取り

「オーダーメイド住宅」が注目される理由

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毎年春になると住宅関連の新商品の発表(プレスリリース)が行われているのですが、今年は複数の企業で「オーダーメイド」がキーワードとなるなど、住まいの個性や多様性をポイントにおいた商品が非常に多いという傾向がありました。
オーダーメイド住宅が注目される理由の一つは、私達が今現在「増税」という大きな経済の変化の真っただ中にいること、そして少子高齢化という日本が今現在抱える問題も影響していると考えられています。

例えばもともと施主希望のデザインや要望などにも柔軟に対応してきたという施工実績をもつ大手ハウスメーカーA社の場合を見てみると・・・・
①CMなどの大幅変更⇒30~40代をターゲットに同世代の女優を起用。
②いままでの「オーダーメイド住宅」にあったような豪華絢爛な住まいの内装、ではなく「等身大の住宅」というようなより個々のライフスタイルに根差した居住空間を実現するためにさまざまなプランを提案。

その一方で兼ねてからデザイン面に特化してきたメーカーB社の場合では
①デザイン住宅を身近にするための「新商品」として一次取得層むけの規格を発表する半面、ラグジュアリーなデザイナーズブランド住宅も展開するようにシフトチェンジ
②コストパフォーマンスをキーワードに、あらたな顧客層の開拓⇒「手の届くデザイナーズ」という新しい切り口を提案。

この2社を比較しただけでも、より顧客のニーズにあわせた「オリジナリティ」を追求する事は同じなのですが、アプローチの仕方が全く異なるのがお分かりになると思います。
これから家を建てようと考えている方には、ご自身の要望書をしっかりと作ることをオススメします。個人の要望や希望にあわせ、それぞれのメーカーがどんな風に実現する事ができるのか?がメーカー選びの重要なポイントになります。新しい時代の家づくり、なんだかワクワクしてきませんか。

Posted on 9月 21st 2014 in 新築

押入れ

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押入れは、本来布団を収納するためのもので、家の中で一番容量があり、収納力抜群の収納スペースですが、生活様式が変わった現在、うまく利用できていません。

しかし、収納量は魅力的ですから、奥行きと高さを有効に使う工夫をして、新しい収納庫として利用したいものです。
ポイントは棚、仕切り、引き出しなどで区切って使うこと、良く使うものは出しやすい位置におくこと、引き出しは目線より下になるようにすること、軽いものは上、重いものは下に入れること、用途を分けて収納することなどでしょうか。

押入れには天袋、上段、下段があります。

天袋は、踏み台が必要ですから、前面に、取っ手がある大きい収納箱に、ほとんど使わない季節物や思い出の品などを入れ、奥のほうは、踏み台でも手が届かないので、当分使わないものなどを入れます。

上段手前は、一番出し入れが楽なゾーンです。日常的に良く使う衣類や布団を入れ、衣類は引き出しやポールハンガーを使い、布団だけで高さが余る場合は、布団の下に奥行きの深い引き出しを入れると、空間が有効に使えます。奥のほうは、手は届くので、ラックで区切って、細かいものは箱を使い、手前に置けなかった衣類やバッグ、救急箱や本や雑貨などを収納します。

下段は、上段手前の次に出し入れしやすいので、良く使う衣類やアイロン・掃除機・子供のおもちゃなどを収納します。奥のものが出しやすいキャスター付の収納用品が便利です。奥は、手前のものをどけないと見えにくいので、あまり使わない季節物の衣類や家電を入れますが、湿気がたまりやすい場所なので、対策が必要です。

Posted on 9月 5th 2014 in 不動産

お財布に優しい浴室へ

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お風呂はたくさんの光熱費を使用する場所の一つです。
家計を圧迫するもしないも浴室が大きく影響することは間違いありません。
私が現在住んでいる住宅の浴槽は断熱効果が低く、寒い冬場ではアツアツのお湯を入れてもすぐに冷めてしまいます。
断熱性の高い浴槽にすると6時間経っても2℃ほどしかお湯が冷めないと言います。
追い炊き機能や自動保温の必要性も圧倒的に減るので光熱費の削減に繋がるのです。
そして水をたくさん使う浴室では浴槽の形状や大きさにも目を向ける必要があります。
大きなお風呂でたっぷりの湯船につかりたい気持ちもありますが光熱費のことを考えるとそうも言ってられません。
最近の浴槽は以前の浴槽よりも浅くなり、半身浴用のステップを設けている浴槽もあります。
このような形状を採用することで従来より容量を少なくすることができ、その分水道代を削減できるのです。

私の実家の浴槽がこの半身浴用のステップがあるタイプですが、このステップが大変便利で今ではなくてはならない存在になっています。
小さい子どもの浴槽内のイス替わりにもなりますし、赤ちゃんを入浴させる時でも無理な体勢を取らずに安定した状態で入浴させることができるので親子での入浴タイムを満喫できるのです。
水道代に関してはシャワーにも気を付けておきたいものです。
節水シャワーを使い無駄を極力減らすようにすることも大切です。
浴室は一日の疲れを緩和しリラクゼーション場でもあります。
ゆったりと光熱費の心配をしなくても済む環境を整えておくことで入浴タイムをより楽しい時間とさせてくれそうです。

Posted on 8月 19th 2014 in 新築

季節を考えた間取りと断熱

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住まいを新築する時、玄関の位置に悩むことが多いです。風水などで、どの位置に玄関を設けると良いとか、この位置は凶だとかいうこともあります。道路に接していて、玄関から出ると、すぐ、道路という位置では危険ですし、道路から死角になって、見えにくいと、セキュリティーに問題が出てきます。それだけでなく、玄関の位置で、暑さや冷え対策にもなります。

私の友人が住まいを新築した土地は、市街地の東部の丘陵地に新しく造成された団地です。住まいの南側は、海に大きく開けています。春から秋にかけては、南東の季節風が吹きますから、比較的涼しいです。しかし、秋から春にかけては、北西の季節風が吹いてきます。隣家は住まいの北側に玄関を設けました。住まいの玄関を開けるたびに、住まいの中を冷たい北風が吹きぬけてしまいます。
そのために、家族が帰宅する夕方は、かなり暖房効率が低下してしまうそうです。私の友人は、住まいの東側に玄関を設け、南側に勝手口を設けました。そうすることで、冷たい風が直接吹き込むことがありませんので、住まいの冷暖房効率が低下することも防ぐことができます。東北地方の日本海側などでは、冬の強く、冷たい季節風が吹きつけるのを緩和するために、風除室を設けるくらいですから、玄関の位置というのも効果的な寒さ対策の1つになります。どうしても、風の影響を受けやすい位置に、玄関を設けなくてはならない場合は、玄関の前に門壁や植栽をすることで、いくぶん、風の勢いを止めることができます。

玄関ドアについては、気密性や断熱性のあるものがありますが、開口部というのは、どうしても、「開ける」ということがつきまといます。住まいの通風を考えると、南北や東西方向に開口部を設けて、風が吹き抜ける工夫が必要ですが、これは、春から秋にかけてのことです。秋から春にかけては、冷たい風が入らない工夫とともに、風が吹きぬけないような工夫も大切です。

Posted on 7月 22nd 2014 in 新築, 間取り

マンションの水回りリフォームについて

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マンションの水回りのリフォームを考える時、一番には自分が使いやすい、そして気にいったものを設置することなのですが、キッチンやトイレなどの水回りの移動については、床下の配管がどの程度まで伸ばせるのかというのが大きなポイントとなります。

給水管や、給湯感は比較的移動しやすいのですが、問題は排水管と換気扇です。これらは、移動距離が長くなると水の流れ自体が悪くなったり、空気の吸い込みが悪くなったりと、不都合が多くなります。

ですので、水回りの変更や移動可能な範囲についてはリフォーム会社の方に現場を見てもらい、調査して判断してもらうのが一番です。

次に、部屋の設備を整えるために、住戸内の電気の全体容量を確認しなければいけないことがあります。まずは、全室にエアコンをつけて快適に生活を送りたいと思った場合です。

エアコンは消費電力が大きいので、まずは電気の全体容量と各部屋に配電している経路の電気容量を確認しなければなりません。そして電気容量が足りなければ設置ができないのです。さらに、エアコンは室外機とセットになっていますが、エアコンの室外機置き場がなければ事実上増設が難しくなります。(これについては裏の手がありそうですが)

そして、電気の容量に関わる問題として次に上げるのが、コンセントの数を増やしたいという場合です。単純にコンセントを増やすというだけならいくらでも増やせるのです。しかし、問題となるのは電気の使用量です。マンション全体での電気の総容量が決まっているので、一戸に配電される容量にももちろん限度は出てきます。使える電気の容量にあとどのくらいの余裕があるのかということをチェックし、管理規約で確認をしておく必要があります。

なにかと制約が大きいマンションのリフォームですが、ちょっとでも今以上の快適さを実現できるように改良されればいいですね。

Posted on 3月 31st 2013 in リフォーム, 中古マンション

中古住宅の価格

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大分に在住の姉の話です。

姉家族が私の実家の両親と同居を決め、期間限定でそれまで住んでいたマンションを離れることがありました。

とはいえ、そのマンションは新築で購入し住宅ローンの返済も終わっていない状況でしたので、住んでいたマンションを売りに出そうという計画を練っていました。

立地としてはまずまず、国道近くでスーパーや学校も近い。オーシャンビューができるなかなかの物件です。県外の人がリゾート用にと購入している人もいるほどの落ち着きもありながら、利便性も兼ね備えた良い立地のマンションです。

とある不動産屋さんに依頼をして、買い手を探してもらうことになりました。

しかし、築10年を超えていた姉の住まうマンションは、価格としては下がりきってしまっています。

姉夫婦の売りたい希望の価格と、不動産業者が売りたい価格になかなか折り合いがつきません。

結果として、売り手の希望価格で販売が開始。当初はなかなか物件を見たいと言ってたずねてくるひとも少なかったようですが、そのうち徐々にマンションをみたい。是非購入したいという人が続々現れるようになりました。

売りに出したのが5月という時期的なものも災いしたのか、新生活を始める4月までに物件を売りだしておけばといわれていたものの、その後金融機関の住宅ローン金利がぐっと下がったことなどもあり、引き合いが多くなってきたと言います。

買いたいと思っている人が、その物件のどんなところにメリットを感じているかによっては、価格自体の問題だけではなくて、そのほかの様々な状況や要因が作用して売買がなりたつんだなと、私もいい社会勉強をさせてもらったような気がしました。

結局のところは、今も姉夫婦がマンションの所有者ですがね。

Posted on 2月 9th 2013 in 中古マンション

快適なお風呂タイム

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 友人のお風呂タイムでの楽しみは湯船にゆったりと浸かりながら歌を口遊むことだそうなんです。

 以前は木造住宅の借家で暮らしていたので、なかなか理想のお風呂タイムを楽しむことができませんでした。湯船に浸かりながら唄ってはいたのですが、思いっきり声を張り上げて歌う勇気がでず、鼻歌程度にしか唄えませんでした。

なぜなら隣家との間は少しの隙間しかなく、浴室の窓を閉め切っていても換気口から音は漏れ出てしまいます。思い切り声を張り上げて唄って、隣の住人から音痴だなんて思われたら、恥ずかしくて顔を合わせられないじゃないですか。そう考えるとどうしても小さな鼻歌どまりでしたね。

 今は誰にも気兼ねなくお風呂中に大声張り上げて唄えるので快適だそうです。

 念願が叶ったのは中古マンションを購入したからなんです。マンションの浴室には窓がなく壁付けの換気口もないので唄いたい放題です。

 窓がなくてもしっかりと換気をおこなってくれる浴室乾燥機が設置されているので、木造一軒家の時よりも浴室の湿気が早く消滅します。タイルの目地のカビに悩まされることもなくなり一石二鳥の快適さが実現されています。

 浴室が少し寒いと感じた時には浴室暖房を10分程セットしておけば、寒さを感じずに済みます。梅雨の季節は浴室に洗濯物を干し、乾燥ボタンを押せば衣類を乾かしてくれます。浴室には初めから専用の物干し竿と設置の為のフックがセットされてありました。

 一日の疲れを身体の汚れと一緒に洗い流して、湯船にゆったりと浸かり大声を張り上げて唄う。これは楽しみと同時に彼女のストレス発散法なのかもしれないです。

Posted on 1月 12th 2013 in 中古マンション