土地選び

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家造りはまず土地を探すことから始まります。選んだ土地によってその後の暮らしも大きく変わってくるだけに、自分達家族に合った土地を選びたいものです。土地を探す際には土地のプロである不動産屋へこまめに通い、土地の情報をより多く得ましょう。多くの情報を得る中で、自分達が理想とする家を建てるにはどれくらいの広さの土地が必要なのか、土地の坪単価がどれくらいなのかが見えてきます。予算化しやすくなりますし、土地を選ぶ際に大きな基準となります。

それと同時に、新しい家で暮らしの中心になるものは何か、土地に対する優先順位を明確にしておくことも必要です。人によって土地に求める条件は変わってきます。子育てや仕事を重視する人は、通学や通勤のしやすい場所を求めますし、高齢者がいる家庭では、病院がより近くにあると安心できます。閑静で治安がいい場所を望む人もいれば、大型ショッピングセンターなど商業施設が充実している場所を望む人もいます。日々の暮らしで欠かせないスーパーや銀行が近い場所を希望する人もいれば、駅近郊で交通の便を重視する人もいます。人によって土地に求める条件が違うだけに、どれを優先するかを明確にすることで土地選びが格段としやすくなるのです。

全ての条件を満たす土地を探すのは無理なのでしっかりと優先順位をつけましょう。こうして探していく中で、気になる土地を見つけたら、幾度が下見を行いましょう。曜日や時間帯を変えて下見をしたり、雨の日や晴れの日など気象条件を変えて下見をしてみるのもいいと思います。まずはいい土地と出会い、最高の住まいを建てられる準備をしたいものです。

Posted on 8月 11th 2016 in 希望条件

美術館を訪ねて

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 先日、ある町の美術館を訪ねました。その美術館に入ると、1階の大開口部は南側でなく、北側でした。

私の常識として、住まいの中を明るくするには、南側に大開口部を設けることが効果的だと思っていました。しかし、この美術館は、南側が広い道路が面していて、充分な採光が望めるにもかかわらず、南側にはハイサイド・ライトと地窓が設けられているだけでした。確かに、美術館全体が明るいと思うほどではありませんが、暗いという印象ではありません。むしろ、眩しいとか、日差しが強いとかということもなく、その北側の開口部は、カーテンやブラインドが必要ない、穏やかな明るさでした。

 私が今まで住んだマンションは、どこも南向きでした。もちろん、採光には充分過ぎるほど恵まれた環境です。充分過ぎるというのは、

夏は、ぎらぎらするような強い日差しがリビングに入り、さらに、午後2時過ぎると、西側の掃き出し窓からは、強烈な西日が射し込みます。そのため、室温が急上昇して、過酷な熱帯夜を過ごすことになってしまいます。遮熱・遮光カーテンを掛けたり、簾をしたりしましたが、カーテンを閉めると、暗くなってしまうというデメリットがあり、簾も期待するほどの効果がありませんでした。暗く、寒々とした住まいは論外ですが、採光にも適度と言うものがあります。それでも、やはり、南向きの住まいと言うのがいいという考え方が根強くあって、そういう条件の住まいを選んでしまいました。

 友人は住まいを建てる時、南は掃き出し窓にせず、ハイサイド・ライト採用しました。北側を吹き抜けにし、トップライトや適当な位置にガラスブロックをはめ込んで、暗くなりがちな北側を明るくなるように工夫しました。これで、住まい全体が優しい光に包まれています。

Posted on 7月 9th 2012 in 希望条件

長く住むための周辺環境

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中古マンションなどの不動産物件探す場合にみなさん様々な希望条件を考えて探すことだと思います。

中古マンションを探す場合にその物件の築年数や内装、間取り、また付帯設備など気にする点がいくつかあると思います。

また中古マンションを購入して引き渡される場合には基本的にはそのままの状態で引き渡される現況渡しになるので、リフォームを考える方も多いことだと思います。

私の友人も大分の中古マンションを購入してリフォームをしたそうです。

マンション物件の見学や内覧を行う際に様々な点に気をつけてチェックしていることだと思いますが、周辺環境についてもう少し考えてみてはどうでしょうか。

周辺環境というと交通の利便性やスーパーや病院、学校などの生活施設が思い浮かぶことだと思いますが、今回お話しするのはマンション物件を購入してから暮らし始めてからのことについてです。

マンション物件を購入したがそのマンションでずっと暮らしていける環境かどうかということです。 10年後、20年後と周辺環境は様々変わっていくと思います。

特にマンションの場合は建物が市街化区域の中にあるでしょうから街の姿も徐々に変わっていくことでしょう。

マンションの物件見学に足を運んだ時にその物件の近くに空き地や売り地があればそこに将来的に建物が建つ可能性があります。

また周辺に工場が立ち並ぶ地域があるとしたら、今後も新しい工場ができたり、工場跡地に大型のショッピングセンターができたりと様々な可能性を考えることができます。

また県や市に問い合わせれば新たに道路を設置する計画道路の予定なども確認することもできます。

もし仮に購入しようと考えているマンションが計画道路の予定地内に入っている場合は工事が始まれば立ち退きなどが行われることもあるので調べてみる価値はあります。

せっかく購入するマイホームですから長く住めるように様々な情報を集めるようにしましょう。

他にも工務店が集客のために行っている見学会などにも行ってみて多角的な情報を集めてみてはいかがでしょうか。

Posted on 12月 26th 2010 in 希望条件

中古マンション探しの希望条件

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前回は中古マンション探しの場所について書いたわけですが、今回は中古マンション探しの希望条件について考えていきたいと思います。
実際に不動産物件を探す時に中古のマンションを買うのかまた新築のマンションを買うのか、はてまた一戸建ての中古住宅を買うのか新築で住宅を建てるのかと様々な選択肢があると思います。
その中でこのブログのテーマである中古マンションを選んだ場合の話ですが、中古マンションの場合考えておかなければいけないのは建物の概要についてです。
中古マンションとひとくくりで言ったとしても築年数や間取り、設備やセキュリティーなど様々要件があると思います。
築年数に関しては築年数が浅ければそれなりに物件価格はするでしょうし、築年数がある程度建っていれば安いという相関関係が見えてくるわけですが、エリアが違えばまた価格帯は変わってきますし、建物の事態の現状にも左右されてくると思います。
また間取りについてですがこちらも2LDKや3LDKという1つの表記でひとくくりにされてしまいますが、建物それぞれで実際のお部屋の広さも変わってくると思います。
またキッチンの仕様など対面式だったりL型キッチンだったりとそういった違いもあります。またマンションの規模ですが50、60戸のマンションから150から200というような大規模マンションもあります。
また室内の設備についてはこちらも建物の新しい・古いで設備が変わってくると思います。またセキュリティーの関して言えばオートロックシステムの中古マンションもありますし、一階のエントランスに管理人が常駐しているような物件も考えられます。
こういった様々な諸条件、希望条件をある程度まとめておくことによって、不動産屋に中古マンションの物件探しの依頼をする時にピックアップされて紹介や案内される物件が決まってきます。
ただ単純に中古マンションを探しているとだけ伝えても、なかなか探したい物件に出会うことができないわけです。あらかじめ希望条件はまとめておきましょう。

Posted on 12月 20th 2009 in 中古マンション, 希望条件