住宅ローンシュミレーションの注意点

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今回も住宅ローンシュミレーションについて考えてみましょう。
前回は住宅ローンシュミレーションを行う上で最大限の借り入れをするのか、それとも無理のない返済を考えて借り入れをするのかという事を書きました。
今回は中古マンションを購入する時にかかる諸費用に関して考えてみようと思います。
よくみなさんが言われることですが、中古物件探しを不動産屋に依頼する際に「1500万円ぐらいの物件」ということが多いようですが、この1500万円という金額をどのように考えているのでしょうか?
中古マンションや中古住宅などの不動産物件を購入する際には物件そのものの金額の他に支払わなければいけない諸費用という物が発生します。
いくつかあげてみると「登記費用」「不動産取得税」「固定資産税」「修繕費・管理費」「火災保険料」「団体信用生命保険料」「仲介手数料」などの金額です。
こういった費用の金額を含めて1500万円で中古マンションを探すのと、含めないで物件を探すのとでは借り入れの金額は大きく変わってくることを考えておいて下さい。
また住宅ローンの組み方によっても返済の額は変わってきます。
フラット35のような全期間固定金利で返済していくのと、初めの数年間だけ優遇金利で返済して残りの期間は市場金利に合せた変動金利で返済していくのかなど、金融機関によって進めてくる住宅ローンの形はそれぞれだと思います。
私が思うに、低金利の今だからこそ全期間固定金利で住宅ローンを組んでおいた方が良いと思います。

Posted on 3月 7th 2010 in 中古マンション, 住宅ローン