マンションリフォームのできない範囲

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北見で賃貸物件からマンションを購入してリフォームを考えている友人がいますが、
リフォームはどこでもできるというわけではありません。
中古マンション物件を購入してリフォームを行う場合の話ですがマンションリフォームが可能な部分は専有部分と言われる、玄関の内側からサッシの内側までのコンクリートの壁・床・天井・柱の内側に組まれた間仕切り壁の住居部分です。
逆にリフォームを個人・所有者で手をつけてはいけない部分についてお話ししてみましょう。
個人がリフォームなど手をつけてはいけない部分の事を共用部分と言います。
共用部分とはマンションの箱の部分であるコンクリートで作られた壁・床・天井・柱などのマンションを支える構造部分、またマンションの住人が共同で使用するエレベーターや廊下などの事を言います。
また専用使用部分といわれる個所もあります。
専用使用部分とは住んでいる居住者が普段専用的に使用しているベランダや玄関扉の事を言います。
サッシのカギや網戸なども専用使用部分に含まれます。
網戸を張り替えたり、ガラスが割れた場合の交換、カギの交換などは所有者や住人が責任を持って行うようになっています。
しかし玄関扉やサッシ、ベランダも勝手に手をつけることは許されていないのでリフォームできません。
この様に一般的にマンションの区分は分かれていますがマンション物件それぞれの管理規約によって見解の違いがあります。
自分が購入を考えている売却物件がどこまでリフォームで手をつけられるのか、
また自分がリフォームしたいと思っている部分がリフォームできる部分に含まれているのか、
しっかりと不動産会社や缶開けいするリフォーム施工会社に確認や調べてもらうようにしましょう。

Posted on 10月 14th 2010 in リフォーム, 中古マンション