可動間仕切り収納

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子ども部屋は住宅の中で変化が求められる空間です。我が家の新築住宅ではこの変化にしっかりと対応できる子ども部屋でありたいと思っています。そのためには子どもそれぞれに個室を設けておくのではなく広々ワンルームの子ども部屋にしておくのです。

子どもが小学生頃までの間であれば家族や兄弟で過ごす時間が多いです。広々ワンルームの子ども部屋であれば二階でも兄弟姉妹が仲良くのびのびと遊ぶことができます。またここに布団を敷いて家族みんなで寝ることもできます。

小学生頃になると机を並べて勉強をし共に成長できます。中学生頃になるとそれぞれの個室が欲しくなるものです。その時に可動間仕切り収納を活用させるのです。広々ワンルームを二つの部屋に区切るのです。可動タイプなので広さも自由にアレンジできます。取り付けも簡単ですし、収納機能も兼ね備えているので一空間が狭くなっても物をきちんとしまうことで圧迫感なく個室を過ごすことができることでしょう。
将来的に二つの部屋になることを考えて予め出入りするドアは二つ設けておきましょう。ドアだけでなく、窓や照明、クローゼットなども二つ設けておくと、二つの部屋になった時も問題なく生活できます。

そして子どもが巣立っていけば区切られた子ども部屋は必要なくなります。その時も可動間仕切り収納であれば簡単に空間を変化させられるのでしっかりと変化に対応できるのです。空間を上手に活用するには変化にしっかりと対応できる家造りをすることが大事なのだと改めて思います。

Posted on 5月 11th 2015 in 新築, 間取り