住宅への不満

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住宅への不満の多くは収納と少し前までは言われていました。
しかし最近ではこの収納への不満を解消し、適材適所に広さに余裕のある収納スペースを確保する間取りが多くなってきました。
そこで最近では住宅への不満の第一位はコンセントの位置と数と言われています。実際に新築住宅を建てた友人達からはコンセントはできるだけ多く設けておいた方がいいとアドバイスを受けることも多くなってきました。

我が家も家を建てることを決め、配線立ち合いも目前に迫っています。暮らしをイメージしながら、ここにコンセントがあって良かったと感じられる家にして、住宅への不満を少しでも減らしたいと思っています。友人宅は収納スペース内にコンセントを設けていました。理由を聞いてみると、充電式の掃除機を使用しているからでした。

最近ではこの充電式掃除機を使用している家庭も多いです。収納している時に同時に充電もできるようにと収納内にコンセントを設けていたのです。充電式でない掃除機を使用している場合には、一つのコンセントから全ての空間を掃除機かけられるようにしておきたいものです。最近ではLDKの一体感を高めたスタイルが多いです。この中央部分にコンセントを設けておけば、コンセントの挿し口を変えることなく、掃除機を使用できるのです。

またダイニング部分にはテーブルよりも高い位置にコンセントがあれば、ホットプレートを使用する時や、携帯の充電をする時に便利です。コンセントの位置や数においては事前にしっかりと考え設けましょう。後からここにも欲しかったなと思っても簡単に設けることができません。暮らしをイメージし、使用する電化線品を想定し余裕を持って設けておくといいのです。

Posted on 6月 15th 2015 in 新築

二階にも家族が集まれる空間を

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二階には寝室や子ども部屋を設けるという家庭が多いと思います。しかし子どもが小さい家庭では二階はただ寝る時だけしか使用しないという家庭や、洗濯物をベランダに干す時しか使用していないという家庭が多いのではないでしょうか。

我が家は現在賃貸の二階建て住宅に住んでいます。二階には寝室や子ども部屋はありますが、まさに先ほど述べたように二階のベランダに洗濯物を干す時と、クローゼットで服の出し入れをする時しか使用していません。広々とした二階スペースがあってもほとんど使用せずもったいない空間となっています。

そんな我が家も現在二階建ての新築住宅を建設しています。新しい家でも二階はほとんど使用しないということにならないために、階段を上がった先の二階ホールを家族で集える第二のリビングルームを設けるようにしています。
このような空間があることで寝る前の時間を家族でゆっくりと過ごす空間として活用できます。眠くなってもすぐ近くに寝室があるので便利さも感じると思います。一階で過ごす時間だけを重視するのではなく、二階の空間も有効活用させ無駄なく空間を活用し、二階には二階でしか味わえない特別な空間があることで住宅への満足度も高まってくるのです。

我が家はこの二階ホールから二階のベランダへ行き来できるようになっています。一階にはない眺望を楽しみながら過ごせる空間なのです。休日にはここでゆっくりと朝の時間を過ごすのもいつもと違った雰囲気で素敵だと思います。一階だけでなく二階の空間をどのように過ごすかというもの家造りのこれからのテーマと言えるのかもしれません。

Posted on 6月 4th 2015 in 新築, 間取り