外構

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家造りの中で外構工事は最終段階に行われます。住宅に予算を充て、外構工事にまで予算が回らなかったという話もよく耳にします。DIYを余儀なくされたという話も聞きます。外構工事までしっかり行うことで、住宅が引き立ち全体にまとまりが生まれます。

我が家は住宅が完成し、早2か月が経ちます。まだ外構工事を行っていません。依頼する業者がなかなか決まらなかったことと、プランニングに時間がかかり、また梅雨時期にかかったことで工事が思うように進められないという現実でまだ全く手つかずの状態です。外構をきちんと行っていないことでせっかくの住宅も台無しという状態です。

外構工事の中でも玄関の門周りは特に重要です。門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能がたくさん詰まった場所であります。デザイン性はもちろんのこと、使いやすさや安全面、防犯面にしっかり配慮する必要があるのです。玄関までのアプローチ部分に段差を設ける場合は、中途半端な段差はつまづきやすくなり、転倒の原因となります。段差をつける時はしっかりとした高さをつけましょう。車イスや高齢者のいる家庭では段差ではなく緩やかなスロープにしたり行き来のしやすさを確保しておくといいでしょう。通路の幅においても、車イスや自転車でも行き来がしやすいか、荷物を抱えていても行き来がしやすいかということまでしっかり考えましょう。

雨にぬれずにポストに郵便物を取りに行けるか、車や自転車置き場はしっかりと確保されているか、インターホンには来客者の顔がしっかりと写るかしっかり考える必要があります。住宅とのバランスのとれたデザイン性も大事ですし、街並みとのバランスも考えるといいと思います。外構までしっかり行い素敵な家を完成させたいものです。

Posted on 12月 22nd 2015 in 新築