自然素材と暮らす家

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我が家の床材、建具、柱、階段、手すりにいたるまで、地元で有名な杉を使用しました。地元の木材をふんだんに利用したことで木材利用ポイントの補助金もあり、お得に家造りを進めることができました。

中でも肌が直接触れることのある床は、浮造りにしました。浮造りとは、柔らかい部分を磨きながら削ぎ落とし木目を浮き上がらせたものです。木目の美しさが際立ち、眺めているだけでリラックスできます。そして、触感の良さを高めてくれるのです。年輪を凹凸で立体的にして足裏を刺激してくれることで、マッサージ効果が得られますし、足つぼを心地よく刺激するため血行をよくしてくれるため冷え症の人にも安心です。子ども達の偏平足防止や滑り止めにもなり、心と体を癒してくれる床材となっています。

建具においても杉を使用したことで、室内全体の統一感が高められ木のぬくもりが広がるとてもリラックスできる空間が広がっています。

そして、壁には呼吸する壁とも言われている和紙塗壁を使用しています。あたたかな肌触りと温もりを与えてくれ、それでいて十分な強度を保ちます。化学接着剤や化学塗料を全く使用していないのでとても体に優しい安全な壁材とも言えます。調湿効果に優れているので、室内の水分が多いと吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれます。そのため一年を通して室内を快適な空間へと導いてくれるのです。自然素材に囲まれた住宅は、室内の快適性を高められるだけでなく、そこで住む人の健康もしっかりと守ってくれ安心して暮らせる住まいとなっています。

Posted on 5月 14th 2018 in 新築