平屋住宅

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建ち並ぶ住宅を見ると二階建て住宅が多いです。しかし、二階がない平屋住宅には二階建て住宅にはない魅力がたくさんあるのです。二階がないということで住宅内に階段がないのが大きな特徴です。住宅内の事故で多いのが、階段での転倒や落下事故です。階段のない平屋住宅はこれらの事故の心配がなく安全性の高い住まいと言えます。

また、階段を設けることで階段の下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースを上手に利用しないと住宅への不満に繋がります。しかし階段がない平屋住宅は、デッドスペースを生むこともありませんし、空間を最大限に有効活用しやすい住まいとなります。階段がないのでその分間取りをコンパクトにできますし、収納を増やすこともできるのです。

そして、住宅内の移動で階段を挟まないので動線が短く、移動のスムーズさを実感できます。階段を挟むと動線が長くなるだけでなく、体に負担がかかるのです。ワンフロアの平屋住宅は、家で孤立する場所がなく、家族が自然とリビングに集まってきやすいですし、小さな子どもがいる家庭では様子が把握しやすく安心です。また、平屋住宅は高さが低いため、2階建てに比べて構造的に強く、台風や地震の時にも危険が少なくなるのです。平屋住宅で希望の間取りを実現するにはある程度の土地の広さが求められるのですが、魅力の多い平屋住宅が最近人気を高めているのは納得できますね。

Posted on 6月 19th 2018 in 新築