押入れ

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押入れは、本来布団を収納するためのもので、家の中で一番容量があり、収納力抜群の収納スペースですが、生活様式が変わった現在、うまく利用できていません。

しかし、収納量は魅力的ですから、奥行きと高さを有効に使う工夫をして、新しい収納庫として利用したいものです。
ポイントは棚、仕切り、引き出しなどで区切って使うこと、良く使うものは出しやすい位置におくこと、引き出しは目線より下になるようにすること、軽いものは上、重いものは下に入れること、用途を分けて収納することなどでしょうか。

押入れには天袋、上段、下段があります。

天袋は、踏み台が必要ですから、前面に、取っ手がある大きい収納箱に、ほとんど使わない季節物や思い出の品などを入れ、奥のほうは、踏み台でも手が届かないので、当分使わないものなどを入れます。

上段手前は、一番出し入れが楽なゾーンです。日常的に良く使う衣類や布団を入れ、衣類は引き出しやポールハンガーを使い、布団だけで高さが余る場合は、布団の下に奥行きの深い引き出しを入れると、空間が有効に使えます。奥のほうは、手は届くので、ラックで区切って、細かいものは箱を使い、手前に置けなかった衣類やバッグ、救急箱や本や雑貨などを収納します。

下段は、上段手前の次に出し入れしやすいので、良く使う衣類やアイロン・掃除機・子供のおもちゃなどを収納します。奥のものが出しやすいキャスター付の収納用品が便利です。奥は、手前のものをどけないと見えにくいので、あまり使わない季節物の衣類や家電を入れますが、湿気がたまりやすい場所なので、対策が必要です。

Posted on 9月 5th 2014 in 不動産

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