大手ハウスメーカーと工務店

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我が家の新築住宅もようやく完成しました。家造りを行う際には、まず誰に家を建ててもらうかを決めなくてはいけません。この依頼する業者を決めることこそ、家造りを成功させることができるかどうかの大きな決め手となるのです。それだけに我が家は大手ハウスメーカーから工務店まで数多くの業者と出会い、話をしてきました。

大手ハウスメーカーで一番印象に残っていることは、数字を並べて自社製品の良さをアピールすることや利益第一の体質が強く、営業が少々強引であることです。住宅に無知な我々は、ついついその話術に吸い込まれていました。大手ハウスメーカーは会社としての規模も大きく、社会的ブランド力を持っています。カタログやモデルハウスなど家造りをイメージ沸かせるための材料も豊富に揃っています。最先端の洗練されたデザインや提案力を持っています。

しかしこれらの魅力がある一方で、価格がどうしても高めであるのも事実です。広告宣伝費やモデルハウス維持管理費など、さまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうのです。また自社商品しか売ってくれなかったり、商品の規格化のため、自由にならない部分もあるのです。

それに比べて地元の工務店は、建築主の希望や都合を最優先に考えてくれ、大量生産とは異なる一品生産の家造りを行うことができます。また地域での評判を大切にするため、施工はもちろんのこと、引き渡し後のメンテナンスにおいても重要視する傾向にあるのです。しかし世間一般的に会社規模が小さいため不安視されたり、洗練されたデザインや提案力に欠けると感じる人も多いのです。どちらを選択するかで業者が選びやしやすくなるだけに、まずはここから選択してきましょう。

Posted on 11月 15th 2016 in 新築

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