建売住宅のメリット・デメリット

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建売住宅を購入した人たちが、建売住宅に決めた理由を聞くと皆が口を揃えて価格の安さと言います。建売住宅は、規格化された住宅が多いため、建築コストを安く抑えることができますし、開発地などが多いため土地の代金も安く設定されていることも多いのです。同じ条件の土地に注文住宅を建てる場合、土地の仲介手数料など余計な費用がかかるので2~3割のコストアップになるのです。

また、実際の建物を事前に確認できるので、暮らしをイメージしやすくなります。間取りや設備、デザインなどそのままを確認できますし、日当たり状況や外からの騒音なども実際に体験できるため大きな判断材料となります。そして、土地を探す手間が省けるという魅力もあります。

また、入居するまでの期間が短いというのも嬉しい点です。注文住宅であれば、土地を見つけ、建築会社を決めてから、間取りや細やかな使用を決めていきます。そのため全体で半年ほどの工期が必要となってきます。しかし、建売住宅であればすでに住宅は建築済みですし、建築確認申請など時間がかかる手続きも簡略化できるので、最短で1~2ヶ月ほどで入居することができるのです。

このような魅力がある一方で、自由度が全くありません。リビングをもっと広くしたい!収納を増やしたい!と思っても簡単に変更することができません。建売住宅の多くが、大人2人・子ども2人の4人家族を想定して建てられているため、希望に沿った間取りに巡り合えるかがポイントでもあるのです。また、建物が完成している場合が多いため、建築過程を確認することができません。どのような建材や断熱材を使用したのかが定かではないのです。建売住宅のメリット・デメリットを考慮して購入をしましょう。

Posted on 4月 4th 2018 in 新築

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