スタディーコーナー

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子ども達が勉強する場所は、二階に設けた自室ではなく、家族がすぐ近くにいるリビングやダイニングという家庭が多いと思います。二階の自室で一人でこもって勉強をするよりも、生活音に囲まれながら、近くにいる家族とコミュニケーションを取りながら勉強を行うリビング学習の方が子どもの学力を向上するとも言われています。

そこで最近では高額な学習机を購入するのではなく、リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設けておく家庭が増えています。子どもがより勉強しやすい環境となるスタディーコーナーを設けておきましょう。広さに余裕があればスタディーコーナーを一段高さを設けスキップフロアにします。そうすることで、くつろぐスペースと勉強をするスペースのメリハリが生まれます。

またリビンとの境には程よい高さの腰壁を設けて、スタディーコーナーが個室のような感覚が得られるようにします。腰壁があることでリビングからの気になる視線を遮ることもでき、勉強により集中できます。そして、壁一面に壁面収納を設けておけば、教科書や教材、絵本やおもちゃなども一か所で整理しておくことができます。ランドセルなどの学校用品も同じ場所に整理できることで自分の物は自分できちんと管理する習慣も自然と身に付きます。

カウンターは横幅と奥行をしっかり確保しておきます。子ども達が二人並んで勉強できますし、親子で並んで宿題のチェックもできます。奥行があれば教材を広げて勉強もしやすいのです。手元を明るく照らせるように照明の設置や、スマホやパソコンを使用することにも配慮してコンセントも設けておきましょう。子どもが使用しなくなった後の活用法まで配慮して設けておくのがいいと思います。

Posted on 9月 4th 2018 in 間取り

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