震災後の不動産価格について

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東北地方と関東地方で発生した東日本大震災から17日が経過しようとしています。被災された方に心からお見舞い申し上げます。
またこの震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。今回の震災で千葉県や神奈川県などでは液状化現象が起きました。
千葉県や神奈川県は東京を中心にマンション物件などが多く非常に人気のある地域ですが、今回の液状化現象を受けて不動産の価値も下がっていくことが懸念されています。
みなさんもニュースなどでご覧になっていることだと思いますが、液状化現象により泥水が湧き出したり地盤が数十メートルにわたりずれたり、マンホールが盛りあがってしまったりという状況です。
液状化現象は特に埋め立て地などに発生しやすく今後のマンションや戸建てなどの購入時に注意されるポイントとなるでしょう。
その上ガスや水道などのライフラインが断たれ、不規則的な計画停電も行われており、また関東圏では福島原発の事故の影響で水道水の摂取制限なども行われていることが住む人達の生活を脅かしていることも挙げられます。
福島の隣県に住む親戚がいますが、山形で住宅を建てたばかりなのですが震災の影響が今後どのようなのか不安に感じているそうです。
この先の復興は行われるとしても、関東地方の不動産価値は現状のままであることは考えにくく、関東地方からの移住を考えている方も多いようです。
そのため今回地震の影響が少なかった関東より以西、特に関東地方のマンション物件などを中心に不動産価格が上昇するのではないかという予測も出ています。
はっきりとしたしたことは言えませんが今後の不動産価格の変動には要注意です。

Posted on 3月 28th 2011 in 不動産

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